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猫とグルメと温泉の別府旅②街歩き編

2012/10/08
鉄輪で地獄蒸しと散策を楽しんだ後、今日の宿がある別府の中心地へ。
15時にチェックインして、16時から地元ボランティアさんが案内してくれる“竹瓦ゆうぐれ散策”に参加してみた。

昔の写真と現在を写真で比較しながら、いろんな話が聞けました。
町を歩いてるとコンクリートの四角い物体があちこちにあって、耳を澄ますとポコポコ聞こえる。
これは泉源で、別府には2500くらいあるんだって。
海側から山のほうを見ると鶴見岳が見えて、その下のマグマが湧出量日本一の別府温泉の源となってるそう。
自然の力、すごいねぇ。
121006_13.jpg

ちょうどこの日から『混浴温泉世界 2012』という芸術祭が開催されていて、開催日の今日はすべて入場無料!
たとえばこれは、商店街全体を劇場に変えるプロジェクト。
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121006_15.jpg
廃材を使った不思議な空間が広がっていました。
このほか、50年前に廃れてしまった地下街を使ったアートや、自分の髪を使ったアートを見て、軽い衝撃を受ける。

これは駐車場の一角なんだけど、いい湯加減のお湯が湧いてました。
元々は旅館があって、そこの泉源だったのね。
121006_16.jpg

日本一古い木造アーケード。
大正時代にできて、当時はとっても賑わっていたそう。
121006_17.jpg
アーケードを抜けると竹瓦温泉です。
121006_18.jpg
地元に人や観光客に愛される風情あるお風呂。
入浴は100円で、砂湯が1,000円。

ここで1時間の散策が終了です。
竹瓦温泉の前にあるカフェでおやつとお茶をいただいて解散となりました。
昔の話やその場所にまつわるエピソードなんかを聞きながら散策すると、面白さ倍増だね。

その後も自分達で引き続き散策です。
ここは別府のものを集めたセレクトショップ。
こんな古い建物が多いのも別府の特徴のひとつ。
121006_19.jpg

路地を歩いてたら、「どうぞ見ていってください」と声を掛けられて、ココもアートの会場だったか!と驚く。
下が古い共同浴場を使った作品で、建物の狭くて急な階段を上がるとこれまた古い公民館がありました。
121006_20.jpg
建物のひび割れには毛糸が貼り付けてあった。
121006_21.jpg
のぼりが立ってるところが、入り口でした。
こんなところに住んでみたい!と思わせる場所。
いい!ほんと別府って味わい深い。
121006_22.jpg
路地裏がたくさんあって、無秩序で、昭和っぽさ満載で、こんなところに!と思うようなところに共同浴場があって、すごく温かい。
おしゃれな湯布院もいいのだけど、私は味わい深い別府が好きだなとしみじみ思った。

「別府は、いたるところに不思議が顔をのぞかせる魔術的な港町です」パンフに書かれてた文章。
何度か来てるけど、今回初めてじっくり町を見て周ったかも。
そしてディープさと不思議さと、タイプスリップしたような異次元の世界に来たような不思議な感覚にとらわれました。
面白い町です。

121006_23.jpg

芸術祭は12月2日(日)まで。
同時に別府まちじゅう文化祭『ベップ・アート・マンス 2012』も開催中!
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21:05 | コメント:(0) | トラックバック:(0)
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